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家族の風景

相変わらず

僕のぼーっと過ごすバイトの日々は続いている

以前も話したが

そんな日は

いろんな昔の記憶が蘇る

これまで昔を振り返るなんて事しなかったんだが

蘇ってくるんだから仕方がない

僕の家は大工で

親父は根っからのTVに出てくるような

職人気質の頑固者

食事中にテーブルをひっくり返す事も茶飯事で

いつも姉がみそ汁をかぶるという犠牲者だった

父と母は毎晩のように罵り合い

僕はそんな家族が苦手で

いつも早く家を出たいと考えていた

もっと穏やかな普通の家に生まれたかった

初めて家出を考えたのは幼稚園のときである

と僕の家族の簡単なイメージはこんなんであった

でも

ここ最近の蘇ってくる記憶が何だかもっと違う家族の風景だった

小さな頃から

休みの日にはいろんなとこに連れて行ってもらい

欲しいものは買ってもらい

僕の家にだってサンタクロースはいたし

多分

いつからか

家族を避けるようになっていたのは僕自身であって

生まれたときからずーっと変わらない想いで

父と母はいるのだなーと

恥ずかしながら

今更ながら

愛されていたのだなーと

ここ最近気づいた気がします

勿論

家族の事は僕も大切に思っていたし

けど

今までよりももっと大切にしたいなーと

思ったわけです



そんな34歳の秋でした

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2011-11-12 : 未分類 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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非公開コメント

No title
シーズンによって、あっち行ったり、こっち行ったり。

そんな渡り鳥のような生活をしていると、家族の有難味が身に沁みて解るね・・・。

俺にとっての家族は、言わば「航空母艦」のような存在。

確かに昔は、徳と同じように出たくて出たくて仕方なかった時もあった。

だけど、あっちこっち飛び出していけるのも、帰還すべき航空母艦がちゃんとあるから安心して飛び出して行けるんだなって思えるようになったね。

そして有難いことに、両親がまだ元気だってこと。

いつかはその時が来るんだけど、それまでに、なんとかしなければ!・・・俺の人生!!・・・って、日々思うんだよね。

早く自分の航空母艦を浮かべて、親を安心させたいな・・・。

まだまだ甘い、我が人生・・・。

そんなこと考えながらも、しばらく福岡の空母に着艦して、燃料補給してきます。
2011-11-17 16:53 : コータロー URL : 編集
コータローさんへ
僕と君のような立場だと、なんとかならないのが人生

ですな。

はははっ!

今年もお疲れさん。
2011-11-18 12:06 : URL : 編集
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「ひからびた肌」頃安祐良監督作品

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