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職人

昔、日本は、分業制というか
それぞれのジャンルにそれぞれのスペシャリストがいた。

生活用品の1つ1つにもそれぞれ職人がいた。

僕の親父も大工である。
建築業界もさらに分業化されており、
基礎を作る人から瓦を葺く人
左官屋さんに板金屋さん、
電気屋さんに水道屋さん
材木屋さんに建具屋さんと様々に別れていて
棟梁がそれを仕切るというシステムが出来ている。
ま、分かりやすく言っただけなので適切ではないかもしれないが・・・。

とにかく修行をし手に職をつけて一人前になって生活していく。

というスタイルで生活できていた時代があった。

それが現代では通用しなくなってしまった。

何故か。

理由は様々あると思うが大きな理由としてあげられるのが

行き過ぎた資本主義社会である。

これに連動して

機械化、だ。

一部の自分の利益の事しか考えられない自分勝手な奴が
日本の経済をめちゃめちゃにしてしまっている。

それに加えて安さにしか目が行かない消費者。

これがまた日本を自分自身でどうしようもない状態にしている。

僕もその一人であると自覚した上での意見であるが・・・。

・物には適正価格があると思う。

それぞれコストはかかる物だ。
だからある程度は高くないと駄目である。
だってそれこそ作り手の生活がかかっているんだから。

・そして時間もかかるのだ。

そんなに急いでどこへ行く。
いい物にはそれなりに時間がかかるもの。
そんなの慌てるからクオリティの悪い変な物ばっかり流通するんだ。

・大量生産、大量消費って・・・。

そんなに物はいらないだろう。
機械を使って同じ物バカバカ作ってもしょうがない。
ゴミが増えるだけ。

・ハンドメイドの素晴らしさ。

全く同じ物は作る事は出来ないし、
そこに作り手の魂みたいな物も加わって
それこそオンリーワンである。

おっと、また言い出してきりがなくなるとこだった。

とにかく、人間も道具を使っているところまでは良かったのだが
機械を使うようになって、自分で自分の仕事をなくしてしまった。

もっと手作業で、職人制度で、1つ1つ分業していけば
就職難もなくなってくるのではないか・・・。

そしてみんなほんとに急ぎ過ぎである。
抜け駆けして自分だけ儲けようとする奴が多いから、
日本全体がみんな休めなくなってるじゃないか。

資本主義も確かにいいものだ。

しかし何事にもやり過ぎは良くない。

何事も程よいバランスをもってこそである。

さー考え直そう。


そして、日本ももう変わる時期に来ているのではないだろうか。
当てにならない金目当ての政治家から
本当に日本を善くしたいと動いてくれるひとへ

求む、政治職人。

ただ単に職人っていいなーって書こうと思って書き始めたら
なんかこんな文章になってしまった。

難しいねー。




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2010-06-03 : 未分類 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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非公開コメント

“職人” いい響きやけど、難しいね  一つの道を極めるのは。
 当たり前で 分かりきってた事やけど 難しい。  覚悟かな 足りないのは…。
2010-06-04 22:12 : れお URL : 編集
レオさんへ
そうね。
けど、多分一度夢中になったら、これ以上の楽しい事はない感じになると思うよ。
2010-06-06 19:08 : toku URL : 編集
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